【光コラボに乗り換え】転用・事業者変更・新規のどれ?フローチャートで簡単診断

「光コラボ乗り換えパターン診断」のアイ キャッチ画像 インターネット

「光回線を乗り換えたいけど、自分は『転用』『事業者変更』『新規』のどれになるの?」
「手続きを間違えて、ネットが使えなくなったり、余計な費用が発生したりしないか不安……」

光回線の乗り換えを調べ始めると、聞き慣れない専門用語がたくさん出てきますよね。

まず光コラボとは、NTT東日本・西日本のフレッツ光回線を利用して、各事業者が提供している光回線サービスのことです。

一般的な光コラボへの乗り換えでは、現在利用している回線の種類によって、「転用」「事業者変更」「新規契約」のいずれかに分かれます。

この記事では、ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光などの「光コラボ」へ乗り換える方に向けて、3つの手続きの違いをわかりやすく解説します!

まずはフローチャートで自分の乗り換えパターンを確認して、手続きごとの注意点をチェックしていきましょう!

※この記事は、一般的な光コラボへの乗り換えを対象としています。10ギガサービスや一部の回線・契約条件によっては、手続きが異なる場合があります。

1. 10秒でわかる!光コラボへの乗り換えパターン診断フローチャート

乗り換え先が光コラボの場合、現在使っている回線によって手続きが異なります。
※今の契約先がわからない方は、下の確認方法をご覧ください!

光コラボへの乗り換えパターン診断フローチャート画像

今使っている回線が「光コラボ」かわからない場合は?

自分が契約している回線がフレッツ光なのか、光コラボなのかわからない……

そんな方は、まず契約書や請求明細、契約先のWebマイページで現在のサービス名(〇〇光)を確認してみましょう。

契約先が光コラボの事業者かどうかは、NTT東日本・西日本の公式サイトでも調べられます。

ただし、一覧に会社名が載っていても、現在契約しているサービスが必ず光コラボとは限りません。

契約内容がわからない場合は、現在の契約先に「私が利用しているのは光コラボ回線ですか?」と確認してみましょう。

また、NTTのロゴが入った回線機器を使っているだけでは、フレッツ光と光コラボを区別できないのでご注意ください。

2. パターン別!手続きの特徴と読むべき注意点

フローチャートで自分のタイプが分かったら、それぞれの特徴と注意点を確認しておきましょう。

パターンA:【転用】(フレッツ光➔光コラボ)

フレッツ光から光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光など)へ乗り換える手続きです。

  • 特徴:NTTの設備をそのまま使うため、立ち会い工事は原則不要です。
    (ただし品目変更や移転などで工事が必要な場合もあります。)
    乗り換え後の月額料金が安くなる場合があります。
  • 注意点:乗り換え後、旧プロバイダの解約漏れによる二重請求トラブルが起こりやすいです。
    回線は自動で切り替わっても、旧プロバイダ契約は必ずご自身で解約する必要がありますので、注意しましょう。

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パターンB:【事業者変更】(光コラボ➔別の光コラボ)

ドコモ光からソフトバンク光、ビッグローブ光から楽天ひかりなど、光コラボ同士で乗り換える手続きです。

  • 特徴:乗り換え後も同じNTT設備を使うため、原則工事不要でネットが途切れることなくスムーズに即日開通します。(ただし品目変更や移転などで工事が必要な場合もあります。)
  • 注意点:乗り換え後、IPv6接続信号のバッティングなどによるネット不通トラブルが最も多く聞かれます。

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パターンC:【新規契約(新設)】(独自回線・CATVなど➔光コラボ)

auひかりやNURO光、ケーブルテレビ、ホームルーターなどから新しい光回線へ乗り換える手続きです。

  • 特徴:新しい光ファイバーを引き込むため、原則として作業員がご自宅へ伺い、お客様の立ち会いによる開通工事が必要になります。
    ご自宅の設備状況によっては、無派遣工事(立ち会いが不要な工事)ができる場合があります。
  • 注意点:新しい回線が開通する前に旧回線を解約してしまう「フライング解約」に注意が必要です。新回線の開通前に解約すると、ネットが使えない期間が生じるおそれがあります。

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3. 全パターン共通!「固定電話・メールアドレス」を引き継ぐ際の鉄則

どのパターンで乗り換える場合でも、「固定電話(アナログ電話・ひかり電話)」や「プロバイダメール」を使っている方は注意が必要です。

  • 固定電話番号:現在は「番号ポータビリティ」により、多くの電話番号の引き継ぎが可能です。
    ただし、新回線が開通・電話切り替えが完了する前に旧回線を解約すると、今まで使っていた電話番号を引き継げなくなるおそれがあります。
  • メールアドレス:回線と同時にプロバイダも乗り換える場合、旧プロバイダで発行されたメールアドレスは、プロバイダ契約を解約すると消えてしまいます。
    メールアドレスを残したい場合は、アドレスのみの継続利用ができるかどうか、乗り換え前に必ずプロバイダにご確認ください。

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まとめ:自分のパターンを正しく把握してスムーズに乗り換えよう!

光コラボへの乗り換えは、現在使っている回線によって手続きが異なります。

最後に、3つのパターンを比較しておきましょう。

乗り換えパターン一覧表

現在の回線手続きの名称宅内工事
フレッツ光転用原則不要
光コラボ事業者変更原則不要
独自回線・CATV等新規開通(新設)必要(無派遣の場合あり)

「自分がどれに当てはまるかわかった!」という方は、ぜひ該当する解説記事をチェックして、トラブルのない快適な乗り換えを進めてくださいね!

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